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シーンに合わせてボタンの表示を変える
- 2009年10月14日 13:28
- Progression3 | みんなのプログレッション - コンポーネントスタイル
現在表示されているシーンが分かりやすいように、ボタンに濃淡をつけて区別します。
現在のシーンに対応するボタンは濃く、そうでないときのボタンは薄く設定します。
手順
- フレームを挿入する
- currentの設定
- ボタンのデザイン
フレームを挿入する
以下のようなレイヤー構成にして、各レイヤーにコンポーネントなどを配置する。
- ラベル
- コンポーネント
- text
- ボタン
それぞれ、20フレーム目までフレームを挿入する。
currentの設定
- 「ラベル」レイヤーを選択
- このレイヤーの「11」フレーム目をクリックして選択
- 空白キーフレームを挿入
- プロパティパネルの「フレーム」に「current」と入力する
- 11フレーム目に「current」が表示される
ボタンのデザイン
ボタンレイヤーを選択し「11」フレーム目で「キーフレームの変換」をする。
現在のシーンに対応するボタン(11フレーム目)の色は濃く、そうでないときのボタン(1フレーム目)の色は薄く設定して完成。
- 現在のシーンに対応するボタン
- そうでないときのボタン
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